今週も、番組をお聴きいただき

ありがとうございました。

今週は、 茶々 さん からのご相談でした・・・

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中学生の娘が、ネットの情報をそのまま信じてしまうことがあり、

正しく判断できているのか心配です。

最近も、SNSで「これを食べて10キロ痩せた」という投稿を

見かけたようで、

本気で同じものを買ってきてそればかり食べたり、

フェイク動画らしきものをずっと信じていたり、

極端な情報を疑わずに行動したり、

人にも広めたりしてしまうところが気になっています。

私は、ネットからのことは、全部そうではないですが、

信憑性に欠けると思うし鵜呑みにできません。

子どもがネットの情報を冷静に見極められるようにするには、

親としてどうすればよいでしょうか。アドバイスいただきたいです。

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安藤先生からのアドバイスです♪

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これは本当によくありますよね。

でも本当に あの そのまま 信じてしまうとは、素直な子です。


その上で、やっぱりこのネットの情報に対して

リテラシーというか 情報の何が正しくて何がどうなのか

っていうのを見極める力ですね。

それはやっぱり その親が 伝えるしかないと思います。

経験を重ねてきた大人は、ある程度まあなんとなくわかるところが

あると思うので、それで情報を取捨選択 というか、

正しい 正しくないというかっていうところを

それぞれが判断されてると思います。

その大人が、つまり 保護者、親が、

どういうふうに 普段冷静に見極めているのか っていうことを

娘さんに伝えるということでしかないでしょうね。


だから「こういうのは違うんだよ」とか「こういうのに 騙されちゃ

ダメだよ」とか、「こういう風なことを鵜呑みにすると良くないよ」

とか、そういうことを 親が親の言葉であのしっかりと伝える

ということですね。

その時に、情報をすっと信じる 素直なところがあるから

それはすごくいいと思うけど・・・っていうことで、

素直なこと自体はいいと思うんだけど・・・と、まず1つ

軽く 褒める、認めることです。

なぜなら、

人って、褒めてくれる人の言葉しかなかなか 聞かないんですよね。

自分のことをいったん肯定してくれて、

自分のことを認めてくれる人の言葉だから聞ける、というのが

あるんですよね。

頭ごなしに「あなたにここは足りてない」「あなたはここが

良くない、 ダメだ」と、最初から言う人の言葉を聞くかって言うと

なかなか聞けません。だからそういう「とてもいいところある。

だけれども、 その上で、こういうところは こう、っていうのを

冷静に見極めていくんだよ」と、

大人が アドバイスをしていくというのがよろしいかと思います。


それと 親が、一方で、

例えば世の中は こうしてこういくと、こういう風に

お金が入る仕組みになっていて、いろいろ言ってる人がいるんだ

っていう、客観的な世の中のそういう仕組み、

そういう その裏側にある 仕組み っていうのを、客観的に 論理的に

説明することによって、娘さんが「世の中ってそういう風に

できてたんか。そういう仕組みの中で動いてたんか」っていうことも

情報というか知識として身につけていく、

そして、お母さんたちはこうやって判断してるっていうことと、

お母さんはこうしてるっていうことを伝えていくということですね。

そういったようなことっていうのを知識として

身につけることによって、自分を守っていくことができると

思います。


決して 娘さんが良くないとかじゃない。

そういうような時間っていうのをこれから より積み重ねる必要が

あるということとして捉えればいいんじゃないでしょうか。

そしてそういう 防御方法を身につけた娘さんが、もっと

正しい情報というか より自分に役立つ情報というかっていうのを

手に入れる能力として、どんどん そこを発揮していけば

娘さんの人生も開いていくわけですから、そういう見極める力も

それと同じぐらい育てて、だからこそいい 情報もしっかりと

ゲットできるという力も同じく育ってということなんで

やはり ここはしっかりと教育をしていくということかと思います。

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安藤先生へのご相談は

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その後のエピソードなども

お待ちしています!



新しい年になりました!

みなさま、本年もどうぞよろしくお願いいたします!

さて、今回は、 今年最初のご相談、

元祖・三重のロンQマニア さん からのメールをご紹介しました。

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自分には1つ下の妹がいて、妹には娘が2人(小学3年生の長女と幼児園

年長の次女)います。(自分から見て、2人とも姪です。)

次女は2026年4月から小学生になりますが、なかなか落ち着きがなく、

長女の邪魔をしたり、長女が使っている道具やおもちゃ等を無理やり

奪おうとしたりするなど、本当に長女を困らせたりすることがあります。

勝手に物等を取る行為が多いので、これでは小学校に入っても

落ち着きがないままになってしまいます。

何とかして、小学校に入学するまで妹の次女(自分の下の姪)を

落ち着かせるにはどうしたらいいでしょうか?

それに、就学前の事前勉強の時にも落ち着きがないので不安が残ります。

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安藤先生からのアドバイスです♪

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まず1つ目に申し上げたいのは、

どんな行為にも その行為をする理由があるってことです。

なので周りを困らせる子っていうのは、

「その子が困っている」んです。

「困らせる子は困っている子」と

覚えておいていただいてもいいと思います。

今度 小学生になる下の娘さん自身が、 実は何かで困ってるってことです。

そういった行動する理由があるから、その理由を聞いてあげないことには、

この行動は治らないということです。

「何でそういうことするのか?」 とか、

「自分はどういう風な気持ちでいるのか」とか。

なかなか すぐにパっと自分の本心が いえる小さい子供さんって

いないかもしれませんが、

ゆっくりゆっくり、ちゃんとお付き合いをして、話を聞くっていうことです。

存分に話を聞いて、最後に、

例えば「こうして欲しかった」「お姉ちゃんばっかりと 思ってた」とか、

そういうようなことがもしも ほんの少しでも出てきたとしたら、

それに対しては、

「お姉ちゃんの邪魔をしたり、物を取ったり、そういうことをすることによって

自分の存在をアピールしなくても、

お母さんはあなたのことをしっかりと見てるよ」と、

そういう しっかりと話をして約束をするのです。

「ちゃんと見てるから、人のものを取るとか奪うとか 邪魔をするっていうのは

良くない。だから、それはやめるって約束できる?」と。

その約束を破った時に、

約束を破ったことに対して叱るのはいいと思いますね。

だけどやっぱり もっと話を聞いてほしい人は、

そうやって人の邪魔をしたりとか、

そういうことでしか自分の気持ちを発散できない子もいます。

そういう子に対して「やめなさい」って言うと、

次どこに発散していいかわからなくなるのです。

だからまずは話を聞く、ということです。

また、

小学校に入学するまでどうしたらいいんだろう...とのことですが...。

それはひょっとすると

環境で解決できるかもしれません。

事前勉強するのに落ち着きがないから

勉強に不向きとかというとそうではなく、

例えば、事前勉強してる環境の時に、娘さんの視界の中に

お姉さんがいたとしますね。

そうすると、お姉さんのことが気になって気になって仕方がない...

だから「自分のことどころではない」っていうような気持ちになってしまう...。

とすると、事前勉強の環境は、お姉ちゃんとは違う空間で行うということです。

視界にいると気になるわけですね。

だから、お姉ちゃんと部屋を分けるとか工夫します。

とはいえ、分けるとこんなこともあるかもしれません...

「きっとどこかで私が知らないところで 何かがどんどん進んでいて、

私だけ置いてかれてるのかもしれない」と妹のほうが考える。

そんなことを思っていると

じっとそこに座ってるところではない!...と、

こうなってくるわけです。

ですので、まず最初は、お母さんが近くにいて そしてお姉ちゃんは

近くにいなくて、

お母さんとその娘さんとの1対1の状況の中で勉強するといいかもしれません。

でもあんまりお母さんがそばで見すぎていると

お母さんの目がないと勉強できない子になっていくかもしれませんから

うまく 塩梅を見ながら、

「お母さんはここにいるから。お母さんも自分のことするから、

あなたもちょっと自分のことやってね。

できたらお母さんを呼んで」

みたいな、うまいさじ加減で

1人で落ち着いてやってても大丈夫なんだと、そういう体験を重ねていく

というか、環境で何とかなるのでさないかと思います。

落ち着きがないっていうのは、落ち着いて1人でじっとしていると不安

...ということなんです。

「私はこんなことしてる場合じゃない。もっとみんなの様子を

確認しなくちゃいけない。どこで何してるかをもっと気にしなくちゃいけない。

置いてかれるのが不安だ」

... ひょっとすると、そういう潜在意識があると落ち着いてるどころじゃない、

という本人の中の真っ当な正義 なん ですよね。

「落ち着かないことは、自分が前に進むためには 必要なことなんだ」と、

こうなってしまうので、

「そこまで 思わなくても大丈夫だよ」っていう環境づくりをする

というところが、

一つの解決 ヒントにはなるかな と思います。

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安藤先生へのご相談は

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その後のエピソードなども

お待ちしています!

今週も、番組をお聴きいただき

ありがとうございました。

今週は、 おっくー さん からのご相談でした・・・

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6歳の長男は、お遊戯会、運動会でのダンス、リトミックの発表会など、

人前で披露する事が人一倍緊張して、固まってしまいます。

練習では出来るのに、本番では忘れてしまうと、自信が持てない様で...

特にセリフを言うのが苦手みたいです。

苦手意識を克服し、今後の自信につながるような魔法の言葉、ありませんか?

安藤先生は、お子さんのころから、人前で話すことが得意だったですか?

お話、伺いたいです。よろしくお願いします。

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安藤先生からのアドバイスです♪

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6歳の長男さん・・・

親としては大丈夫かなとか、ちゃんと言えるかな とか、

失敗しないかな っていう風に不安になったりすると思う、

どうしても本人が自信を持ってできるような「魔法の言葉」ってないかなと

本当にそういう風に思うと思うんですけれども、

一番の魔法は、それを眺めている親御さんの言葉です。

お母さんが発する言葉 全部、「魔法の言葉」になるんじゃないかなと

思います。

たとえば・・・

「どうであっても大丈夫だよ。

失敗したっていいんだよ。チャレンジしたことは素晴らしいことだから

失敗しても 言葉に詰まっても固まってしまっても

どっちであっても失敗はするんだよ。うまくいかない時もあるんだよ。

でも大丈夫なんだよ。お母さんがいるから大丈夫なんだよ。

どうであっても後からちゃんと抱きしめてあげるからね」

っていう風に、

「もうどんだけでも失敗してきなさい。大丈夫よ、私がいるんだから。

抱きしめるから 。お母さんは ずっと どういうことが起こっても

安心して。あなたを抱きしめるよ 」っていう風に

お母さんが話すこと、それが魔法に変わっていくんだと思います。

それが一番大切な、一番、実は近道であるかのように思いますね。

一般論 なんですけれども、子供っていうのは、褒めてもらえたり

認めてもらえたり、そして自分がうまくいったと思える事っていうのは、

何度でも繰り返します。失敗したとかうまくいかなかったって思うことは

もう二度とやりたくないと思ったり、やろうとしても、

失敗 のイメージがよぎってまた失敗したりっていう

負のループみたいになります。

だからうまくいかなかったことを気にしないということが重要なんです。

そしてうまくいくっていう経験で上書きをしていくことも大事かと思います 。

「安藤先生は子供の頃から人前で話すことが得意だったですか」

というご質問をいただいておりましたが・・・

私は、案外、そんなに人前で話すことが苦手と思ったことありません。

大人になってからも さほど 人前で話すことは苦手ではないですが、

しかしある場合においては、とても緊張して話せなくなってしまう時が

あります。それは、私がうまく話せるかどうか、私以外の誰かが

すごくドキドキして不安になって私のことを観察している、

固唾を飲んで、多くの人が、私を観察しているとするならば、

その人たちから受ける プレッシャーで話しにくくなってしてしまう可能性は

ありますからね。

これを子供に当てはめてみると、親の期待に応えなくちゃいけない、

親が不安に思っている、ドキドキとして固唾を飲んで見守っている、

だからそこを安心させないといけない・・・というようなプレッシャーが

余分にかかってしまうと、「失敗しちゃいけない 」と思いながら

失敗のイメージをしてしまうということもありますので、

どうであっても「お母さんは受け止めるよ」、

失敗しても笑い飛ばすぐらいの感じで、最後はお母さんが

全部抱きしめてあげるから大丈夫だよ、と

そういうふうに送り出してあげると、本人も気持ちも楽になって

やりやすくなるというのはあるんじゃないでしょうか。

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