今週も、番組をお聴きいただき

ありがとうございました。

今週は、ラジオネーム さなえ さん からのご相談でした・・・

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高校2年の娘のことで相談です。

娘は真面目で、友だちや部活の後輩の面倒をよく見るタイプです。

練習後にも相談に乗ったり、LINEでも相談のやりとりをしていたり。

本人は「頼られるのは嬉しいことや」と言うのですが、自分のことは二の次。

相談に乗って帰宅が遅く、LINEでの返信も忙しそう。夕食後はすぐ眠くなって、

夜遅く勉強してても眠気に勝てないようです。

「友だちも大事だけど、まず自分のことちゃんとしなよ」と言いますが

「わかった」と返事するだけ。このままで大丈夫なのか、ちょっと心配です。

どうすればいいでしょう・・・。

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安藤先生からのアドバイスです♪

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お母さんの心配も、ごもっともですよね。

友達も大事だけどまず自分のことをちゃんとして・・・と

そういう風に心配になりますよね。 おっしゃる通りだと思います。

LINE での返信が忙しそう・・・

「夜が更けていく。どこかで自分の睡眠時間もしっかりと確保できるように 、

どっかで切るのも大事だよ」とか、「続きは明日にしたらどう?」とか

そういうようなことは言ってもいいでしょうね。

ただ、本人、今は、お友達に頼られて、それに答えられている自分っていうのも

大切に 自分らしくしている自分なんでしょうね。

"自分のことをちゃんとしないようなこの自分のことの中に、

人の相談に乗って人の面倒を見る"・・・ これも自分らしい自分のことなんだ

っていう風な認識になってるのかもしれませんね。


そう思うと、人の相談に乗る、人の面倒を見る、それもそれで

いいのかもしれません。

もっと言えば、それも"自分のこと"で、それも"自分のやりたいこと"

なのかもしれません。ただ、そのうちに、例えば、自分の成績が下がるとか、

自分が本当にやりたいことがあるのにそれがやれなくて我慢しているとか、

そこまで自分を犠牲にしているっていうような状況が目に見えて

現れてきた時は、それは多分 本人が悩むと思いますね。


本当はやらなくちゃいけないことをやれずに、成績も下がってきている・・・

そういう時には、本当にきっと悩む時が来るでしょう。

その時は、親御さんは相談に乗ればいいと思います。


今は、こうやって「人の面倒を見て人の相談に乗る、それも自分なんだ。

それも自分らしいことなんだ。だからそれもそれでいい。自分のことなんだ。

それも自分を大切にしていることになる」と、そういうような状況の時は

まだいいのかなと思います。


もし、断りたいけど断れないって言う状況の時は、断る方法というところも

やはり 助言していく必要もあるのかもしれませんね。


高校2年生っていうのは、いろんな悩み、本当に1人じゃ解決できない

誰かに相談したい、そういうようなことが たくさん出てくるでしょう。

こうやって人の相談に乗ってることで、自分ももう一度考えさせられたり。

人の面倒を見たり、人に頼られるということの中で、自分が周りに

貢献できているという感覚が得られたり。

そのことが自分自身を支えてくれたり。

人と人との関係の中で、自分が必要とされてたり、自分が何か

周りに貢献できてたり、そういうことが、「自分が自分のままでいていいんだ」

と、自分に対して自分を認めるということにもつながります。


だから人の面倒を見ないとか人の相談に乗らないっていうことをすることが、

本人にとってのいいことなのかというと、一概にそうでもないわけです。


だから、人の相談に乗る、面倒を見る、貢献をする、

そのことで自分が自分としていて、存在している価値があるんだっていうことを

強く自分の中で肯定できる。

そういう意味でもこのこと自体が悪いわけではないですよね。

それを、自分を犠牲にしてまでっていう時になると、少し話が変わってくるので

それはその時になって考えればいいってことです。


多分このお嬢さんは、自分の中でも相談には乗ってもらいながらも、

答えを持ってるわけではないと思うんですよね 。

だから友達の相談事は自分の悩み事でもあったりして、一緒になって

その解決方法を考えながら、自分の悩み事も解決できてる場合もあるわけです。

高校生同士ですから、一緒になって自分のことも考えるきっかけに

なってるんじゃないでしょうか。

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安藤先生へのご相談は

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その後のエピソードなども

お待ちしています!

今週も、番組をお聴きいただき

ありがとうございました。

今週は、ラジオネーム Hiro さん からのご相談でした・・・

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私は中学2年生です。社会の暗記がとても苦手です。

教科書を何回読んでも覚えられません。

安藤先生がおすすめする暗記法ってないですか?

よく、関連付けて覚えるといいというけど、よくわかりません。

具体的な勉強方法を知りたいです。成績もヤバいです。お願いします。

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安藤先生からのアドバイスです♪

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中学生からの相談ということで 嬉しいですね。

まず、社会だといろんな言葉とか 年号とか色々出てくると思うんですけれども

その言葉だけとか 年号だけっていう そこだけを覚えようとすると

それはなかなか、Hiroさん以外でも誰でもそうなんですけども

そこだけでは覚えにくいですね。

呪文のように覚えるって言っても、それはほとんどの人が難しいでしょう。


Hiroさんもきっとそうだと思うんですけれども、興味のある事っていうのは、

案外 覚えますよね。 そこに自分がいろんなイメージをしますよね。

例えば、その興味のあることが、興味があるだけに、いろんなことを

頭の中で想像したり イメージしたりしながら覚えるから

頭に入ってきますよね。

何を覚えるにしても、覚える時っていうのは、自分の興味につなげていく、

少しでも面白くしていく っていうことですね。

社会 なんて面白くもないとか、言うかもしれませんが、

いろんな角度で、例えば、歴史でも、歴史でどういうことなのか

っていうのを 別の人にストーリーのように説明いただくことで、

「あぁそういうことやったんか」と「そう考えるとちょっと

面白いなあ」とかですね。

少しでもなんか自分の生活や自分がイメージしやすいこと

興味につなげていく ってことですね。

面白くしていく ってことですね。

例えば、ゲームのようにしていく っていうのも面白いですよね。


年号だったら、語呂合わせとか よくありましたね。「いい国作ろう。。。」とか

やりましたね 。そういう工夫の一つですよね。

また、鎌倉時代なら鎌倉時代でこうなんだって、全体の流れはない、

マップ上に書いてみるとか、自分で問題を作り、自分で解いてみるとか、

友達と問題を出し合うとかねそのことで興味につなげていくということです。


面白くないことも面白いように工夫していく、興味がわくように

工夫していく、そうやって行くことから、だんだん暗記しやすくなって

いくわけですよね。

なので 面白くないままに、つまらないままに、

そこだけ 言葉だけを覚えようとすると これは誰でもなかなか

覚えられないと思いますから、社会でも 理科 でも

それに近づけていくような工夫をしていくことがよろしいかな と思います。



そして、暗記をする時間帯についてのアドバイスを。

数学っていうのは 問題との格闘で、問題と格闘するということは

結構エネルギーを使うんです。エネルギーを使うということは、

例えば、マラソンをするとか体を動かすことと同じエネルギーを

使うということなので、自分の体がマラソンできるような

時間帯に数学をするといいんですね。

というのは、体が起きている、しっかりと全身に血が通っている、

ら 数学はその昼間の元気の時にやるといい。

朝起きてすぐってマラソンしにくいですよね 。

夜 寝る前にもマラソン しにくいですよね。

そういう時っていうのは 数学もやりにくいわけなんですね。

だから朝起きてすぐとか 夜寝る前の数学は、あまり 向いてないと思います。

今度は逆に、暗記について。

暗記 っていうのは、昼間の元気もりもりの時もいいんですけれども、

確認をするのは朝起きたすぐ、とか、夜寝る前、とか、

ちゃんと日中に覚えたことを今でもまだ覚えてるかな っていう風に

暗記できてるかな っていう風な確認は、

夜寝る前、または 朝起きて っていうような、

マラソンにまで まだ行かない時間帯ですね。

そういう時間帯に暗記の確認をするとしっかりと定着すると思います。

ゼロから、興味につなげながら覚えていくとお話したことは、

日中でいいと思います。

その時にした覚えたことを確認するのは朝起きてからか、夜寝る前、

この辺がいいんじゃないですかね。

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お待ちしています!

今週も、番組をお聴きいただき

ありがとうございました。

今週は、 茶々 さん からのご相談でした・・・

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中学生の娘が、ネットの情報をそのまま信じてしまうことがあり、

正しく判断できているのか心配です。

最近も、SNSで「これを食べて10キロ痩せた」という投稿を

見かけたようで、

本気で同じものを買ってきてそればかり食べたり、

フェイク動画らしきものをずっと信じていたり、

極端な情報を疑わずに行動したり、

人にも広めたりしてしまうところが気になっています。

私は、ネットからのことは、全部そうではないですが、

信憑性に欠けると思うし鵜呑みにできません。

子どもがネットの情報を冷静に見極められるようにするには、

親としてどうすればよいでしょうか。アドバイスいただきたいです。

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安藤先生からのアドバイスです♪

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これは本当によくありますよね。

でも本当に あの そのまま 信じてしまうとは、素直な子です。


その上で、やっぱりこのネットの情報に対して

リテラシーというか 情報の何が正しくて何がどうなのか

っていうのを見極める力ですね。

それはやっぱり その親が 伝えるしかないと思います。

経験を重ねてきた大人は、ある程度まあなんとなくわかるところが

あると思うので、それで情報を取捨選択 というか、

正しい 正しくないというかっていうところを

それぞれが判断されてると思います。

その大人が、つまり 保護者、親が、

どういうふうに 普段冷静に見極めているのか っていうことを

娘さんに伝えるということでしかないでしょうね。


だから「こういうのは違うんだよ」とか「こういうのに 騙されちゃ

ダメだよ」とか、「こういう風なことを鵜呑みにすると良くないよ」

とか、そういうことを 親が親の言葉であのしっかりと伝える

ということですね。

その時に、情報をすっと信じる 素直なところがあるから

それはすごくいいと思うけど・・・っていうことで、

素直なこと自体はいいと思うんだけど・・・と、まず1つ

軽く 褒める、認めることです。

なぜなら、

人って、褒めてくれる人の言葉しかなかなか 聞かないんですよね。

自分のことをいったん肯定してくれて、

自分のことを認めてくれる人の言葉だから聞ける、というのが

あるんですよね。

頭ごなしに「あなたにここは足りてない」「あなたはここが

良くない、 ダメだ」と、最初から言う人の言葉を聞くかって言うと

なかなか聞けません。だからそういう「とてもいいところある。

だけれども、 その上で、こういうところは こう、っていうのを

冷静に見極めていくんだよ」と、

大人が アドバイスをしていくというのがよろしいかと思います。


それと 親が、一方で、

例えば世の中は こうしてこういくと、こういう風に

お金が入る仕組みになっていて、いろいろ言ってる人がいるんだ

っていう、客観的な世の中のそういう仕組み、

そういう その裏側にある 仕組み っていうのを、客観的に 論理的に

説明することによって、娘さんが「世の中ってそういう風に

できてたんか。そういう仕組みの中で動いてたんか」っていうことも

情報というか知識として身につけていく、

そして、お母さんたちはこうやって判断してるっていうことと、

お母さんはこうしてるっていうことを伝えていくということですね。

そういったようなことっていうのを知識として

身につけることによって、自分を守っていくことができると

思います。


決して 娘さんが良くないとかじゃない。

そういうような時間っていうのをこれから より積み重ねる必要が

あるということとして捉えればいいんじゃないでしょうか。

そしてそういう 防御方法を身につけた娘さんが、もっと

正しい情報というか より自分に役立つ情報というかっていうのを

手に入れる能力として、どんどん そこを発揮していけば

娘さんの人生も開いていくわけですから、そういう見極める力も

それと同じぐらい育てて、だからこそいい 情報もしっかりと

ゲットできるという力も同じく育ってということなんで

やはり ここはしっかりと教育をしていくということかと思います。

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