おはようございます。ウィークエンドカフェへようこそ。
1月3日
正月という特別な日の余韻のなかで
新しい一年が息をする。
ウィークエンドカフェのオープンです。
四日市市西日野町。
住宅地の一角に、時を刻む建物があります。
四郷郷土資料館。館長の古川芳彦さんに紹介していただきます。

地層をたどれば、ここは、はるか昔から人が暮らし、営みを重ねてきた土地。
人が集まり、暮らす理由のある場所です。

資料館が大切にしているのは、ここで生きた人々の「記憶」を伝えることです。



自分たちの手で築き上げてきた産業と暮らし。
先人たちが、こつこつと積み重ねてきました。


高台に上ると視線の先にコンビナート、その向こうには広がる伊勢湾。
時代とともに姿を変えた風景が、一枚の絵のように広がります。
四日市市 四郷郷土資料館館長 四郷郷土資料保存会会長 古川芳彦 さん

おはようございます。ウィークエンドカフェへようこそ。
年の背中が見えてくる
静かな朝の空気
片づけ途中の部屋に
今年の記憶が残っている
ウィークエンドカフェのオープンです。
波の音が、今も変わらず届く町。
尾鷲市天満浦。
ここに一冊の冊子があります。
『5歳の記憶』
今日のお客様は天満浦百人会 松井まつみさんです。

この町に嫁いで、60年。
長い年月の中で、暮らしは少しずつ形を変えてきました。そして町の姿が見えてきました。

戦争という時代の影が、日常のすぐそばまで迫っていた頃。
まだ5歳だった少女の目に映ったのは、恐怖だけではなく、人の声や、助け合い、必死に生きる大人たちの姿でした。
天満荘は100年という節目の年を迎えました。
この土地に積み重なった時間と記憶は、決して遠い過去ではなく、今を生きる私たちへ語りかけます。

年の瀬。
静かな海と、穏やかな町並みの中で、私たちは改めて「平和」を想います。
尾鷲市 天満浦百人会 松井まつみさん
〒519-3602 三重県尾鷲市天満浦161
おはようございます。ウィークエンドカフェへようこそ。
街角が魔法にかかる季節。
きらめくツリー。
赤と緑のリズムが重なりあって。
鈴の音が風に跳ねる。
ウィークエンドカフェのオープンです。
深い山々に抱かれた、熊野市紀和町。
ここには、時を超えて受け継がれてきた「道」があります。
今日は、熊野古道トレイルランニングレース クマノオールドトレイズ実行委員会 新谷進さんがお客様です。

町の人たちの賛同を得ること、ボランティアをお願いすること。
一つひとつに時間をかけ、思いを伝えながら進めてきました。

かつて鉱山の町として賑わった紀和町。
時代の流れとともに鉱山は閉山。
そんな町に、新しい人の流れを運んできたのが熊野古道トレイルランでした。



目はり寿司や茶がゆ。ふるさとの味が走る人を支えます。
一日限りの賑わいかもしれません。
それでも、笑顔と声が町に戻るこの時間は、
熊野市 クマノオールドトレイズ実行委員会 会長 新谷進さん